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ざっくり分かるファイナンス
ハイスコアキッチンのランチ


ハイスコアキッチンのサラダ
金曜日の夜、友達とまた飲み明かした。

ワインの立ち飲みバーで飲み明かしてひものが美味しいお店に行ってウィスキーを嗜んだり。

友達の上司が押尾容疑者のマネージャーで、

六本木ヒルズレジデンスに呼び出しを食らってからとても気まずくて連絡が取れないとか

今回の件に関しては話題の現場レベルの渦中過ぎて小室さん事件の時より超多忙だとか

お酒の肴になる話題が目白押し、これは終電も普通に忘れて語り明かしました(笑)




そんな徹夜飲みの翌日はまったりのんびりと渋谷カフェのハイスコアキッチンでランチしながら読書を。

ずーっと読み終えることが出来ていない「ざっくり分かるファイナンス」っていう新書を。

ただでさえ難しい専門知識たっぷりの内容なのに眠い目こすって活字を往復で読み返す。


【おさらい1】バランスシートと損益計算書の違い

バランスシートは決算日における資金の「調達と運用」を表すもの。

バランスシートの変化の原因となっているものが損益計算書で表される利益なり損失。

収益から費用を差し引いたものがプラスであれば、バランスシートの剰余金が増加し、

反対にマイナスであれば、剰余金が減少するという関係になっている。



【おさらい2】投資家(株主と債権者)による違い

株主=企業の成長性を重視 有利子負債はある程度まで増やす=株主価値の上昇

債権者(金融機関)=安定性を重視 有利子負債はあまり増やさない=格付けの上昇



【おさらい3】コストの違い

負債コストとは銀行からの借入や株式の発行など、何らかなの形で行った資金調達に生じる支払利息。

バランスシートに記載される目に見えるコスト。

株主資本コストとは株主にとってのリターンのこと。

配当金や株の利益など。これははっきりと目に見えない。



【おさらい4】株主資本コストの求め方

CAPM(Capital Asset Pricing Model)キャップエムって発音

株主基本コスト=リスクフリーレート(2%)+β+マーケットリスクプレミアム(5%)

リスクフリーレートとは国債に投資した場合に投資家が期待する収益率のこと。

βとは株式市場全体の変動に対して、その会社の株式がどれだけ変動するかというものを表した数字。

マーケットリスク・プレミアムとは株式市場全体のリターンとリスクフリーレートの差を示すものです。

日本であればTOPIXなどの市場全体の株価の動きを表す指数のこととか。




はい、、、この辺から訳わからなくなってきましたね。

NHKでハーバード大学のビジネススクールを卒業した学生達がウォール街に出て金融工学を実践するって

リーマンショックのドキュメントをやってましたけど

「金づちを初めて持った子供はなんでも叩きたがる」っていうように

何かとファイナンス理論を振りかざす傾向があるようですね。

でも、次の加重平均の計算方法は面白いなぁって思いましたよ。



ここまで「負債コスト」と「株主資本コスト」について述べてきましたけど

企業が債権者や株主に支払うこれらのコストを「資本コスト」って言います。

この資本コストっていう考え方がファイナンスでとても重要だそうです。




【おさらい5】加重平均資本コストのイメージ

資本コストは負債コストと株主資本コストを混ぜて平均を出すという考え方です。

英語で「WACC(Weighted Average Cost of Capital)ワックって発音」

マティーニ一杯のコストの出し方を考える感じですね。

60mlのマティーニを作るには

ドライベルモット15mlとドライジン45mlが必要。

ドライベルモット60ml=200円
ドライジン60ml=400円

マティーニ一杯の価格はベルモットとジンの1mlの価格を算出して
ベルモット(200円/60ml)×15+ジン(400円/60ml)×45=350円/一杯



この考え方を応用して、投資家(株主と債権者)からの期待収益率を算出できるようです。

このWACC理論を認識していない経営者は銀行などから調達するコストしか目がいかないので

「ウチは資金を5%の金利で調達している」という言い方しかされないようです。(バランスシートにあるから)
株主投資家はハイリスクハイリターンを求めるため数字は倍以上になってた。

WACC理論の視点に立てば投資家の期待するリターンを考慮することができるってことなんですね。

経営者にとっては負債コストよりも株主資本コストの方が負担が大きいという考え方を持つべきということ。

WACCの数値を下げるためにとるべき経営者の行動は

適切な企業情報を適切なタイミングで公開して、株主にとってハイリスクという概念を取り除けば

必然的にWACCの値は下がるって話でした。




他にもいろいろあるんですけど、今のところこの程度の説明が限界です。

他は専門的な金融工学の計算方法がずらずら。。

簡単に記載されているんですが、ブログに書くにはその前提を全部記載しなくては

さっぱり何が書いてあるんだかわからなくなるので、ここで終りにします。

これは、自分に言い聞かせるためにも書いてみました。

あー難しかった。次は半年前に購入した「グロービズ MBA アカウンティング」を読もうっと。 
 
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Comment
2009/08/11 10:50 PM posted by: さっつん。
いや〜、徹夜で飲んでた日の翌日に、わざわざ渋谷まで出てきてカフェランチしてるところがさすがです。

あたしだったら、きっとずっと寝てる・・・。

でも、この辺、徹夜のみで寝過ごした日でも、ランチが出来るような時間までランチやってるのが素敵だよね(笑)

5、6時までやってたりするし♪
2009/08/12 12:23 AM posted by: nori
>さっつんさん

徹夜しても休日を無駄にしたくないっていう強い思いがガタガタの体を動かしてくれましたよ(笑)

そうそう、この辺って渋谷なのに、代官山の空気が感じられるエリアで素敵なカフェばっかなのが嬉しいですよね〜^^

そろそろ他のカフェも散策してみようかと思いますb
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2009/08/12 3:10 PM posted by: -
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